家計簿・民間保険料
~簡単な自己紹介~
家計簿・民間保険料の記事となります。
毎月の民間保険料を記録していきます。
以前は毎月の民間保険料の記事を書いていたのですが、民間保険料の数字以外書くことがないので毎月この記事を更新していく方式としようと思います。
前提として、一般平均の30代夫婦の民間保険料は17,500円としています。
この平均値の根拠については、過去記事の↓をご参照ください。
民間保険料の記録
年月 | 当月 | 12か月平均 | 備考 |
2020/09 | 12,664 | 12,664 | |
2020/10 | 12,664 | 12,664 | |
2020/11 | 12,664 | 12,664 | |
2020/12 | 12,664 | 12,664 | |
2021/01 | 12,664 | 12,664 | |
2021/02 | 12,664 | 12,664 | |
2021/03 | 24,805 | 14,398 | |
2021/04 | 12,664 | 14,182 | |
2021/05 | 12,664 | 14,013 | |
2021/06 | 12,664 | 13,878 | |
2021/07 | 12,664 | 13,768 | |
2021/08 | 20,060 | 14,292 | |
2021/09 | 24,884 | 15,310 | |
2021/10 | 12,743 | 15,317 | |
2021/11 | 12,743 | 15,324 | |
2021/12 | 16,470 | 15,641 | |
2022/01 | 12,743 | 15,647 | |
2022/02 | 42,113 | 18,101 | |
2022/03 | 21,944 | 17,863 | |
2022/04 | 9,803 | 17,625 | |
2022/05 | 9,803 | 17,386 | |
2022/06 | 13,530 | 17,458 | |
2022/07 | 9,803 | 17,220 | |
2022/08 | 9,803 | 16,365 | |
2022/09 | 16,568 | 15,672 | |
2022/10 | 4,427 | 14,979 | |
2022/11 | 4,427 | 14,286 |
2022年2月になぜか42,113円も払っており、そのせいで12か月平均が一時的に平均値を上回ってしまいましたが、今は平均以下に戻ってくれています。
加入している(していた)民間保険
我が家は
に入っています(いました)。
いわゆる、「もしものときの保険」として入れるものには入っておけ、という感じで入っていました。
結婚して投資やお金の勉強をしていく中で、金融資産などを考慮すると我が家はあまり保険は必要ないという判断になりました。
私も妻も持病で通院をしているため、一度解約すると再度の加入は難しいことを考えて終身医療保険だけは継続し、他は解約することにしました。
今は順次解約中で、これから少しずつ平均値が下がっていってくれると思います。
妻の共済も解約しようとしたのですが、共済は解約できるタイミングがあるようで、次の解約タイミングは11月とのことで忘れずに解約します。
終身医療保険をどうするか?
しかし、そんな終身医療保険も毎月約2,500円以上払っています。
(夫婦なので×2で5,000円ほど)
私は体が弱く、25歳から30歳の6年間に2回の入院と1回のコロナ在宅療養を経験していますが、合計の保険給付金はおそらく10万円です。
あくまでも簡易な計算上ですが、
- 支払保険料:2,500円 × 12か月 × 6年 = 180,000円
- 保険給付金:おそらく100,000円
ということで、完全に損しています。
これから年を重ねるごとに保険料は上がる、一方で年を重ねれば病院のお世話になることが増える・・・ということを考えても、自称FPとしては家計の見直しとして終身医療保険も解約しようと思います。
まとめ
家計簿・民間保険料は以上になります。
毎月更新していきますので、よろしければ毎月チェックしていただけると嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。