家計簿・電気代 ～2022年7月
～簡単な自己紹介～
2022年7月までの電気代の記録です。
前提として、一般平均の二人暮らしの電気代は10,317円としています。
この平均値の根拠については、過去記事の↓をご参照ください。
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電気代の記録
昨今の電力不足の情勢の中、こんな電気代で本当に申し訳ないです…。
今年になってから1万代しかマークしていない。。。
ただ、今までと家電の使い方を変えたわけでもなく、何かを買い替えたわけでもないので、逆になんでこんなに高いことになっているのかがわかりません。。。
1月に電力会社を変えたのですが、それがよくなかったみたいです。
ちゃんと電気代比較サイトで今より安くなる会社・プランにしたはずなのに。。。
電気代が高い理由として、我が家は猫を3匹飼っているため
- 猫のために夏場はエアコンを常時つけていること（熱中症防止）
- 洗濯物を外に干すのが難しいので浴室乾燥を使っていること（脱走防止）
があげられます。
それでも、なんとかしなければなりません…！！
この電気代は本当によろしくない。。。
年別の電気代
年別にグラフを作ってみると、一般平均に比べると我が家は冬～春に安いことがわかります。
（今年は高いけど）
私が人工的な温かさがあまり得意ではないので、暖房をほぼ使わないことが要因かと思います。
逆に夏場は一般平均に比べて電気代がものすごく高くなっています。
今年はいろいろと工夫してみているのですが、成果が出ていませんね。。。
電気代内訳
4月～8月にかけて家電のスマート家電化を進めています。
7月はまだスマート家電化が完了していないので一部だけですが、電力使用量からで電力使用割合を出してみました。
やはりエアコンがたくさん電力を消費していますね。。。
洗濯機はびっくりするくらい割合が少ないです（笑）
余談～スマート家電について～
我が家はスマートコンセントというものを導入しています。
簡単に言うと、スマートリモコンと組み合わせると、自宅の家電をスマート家電にすることができます。
スマートコンセントの商品はたくさんありますが、私は「＋スタイル」というメーカーのものを使っています。
海外メーカーが多い中で、「＋スタイル」は日本のメーカーです。
海外メーカーの場合、スマートコンセントを操作するスマホアプリが不自然な日本語になっているので、ここは安心の日本メーカーを選びました。
また、＋スタイルのスマートコンセントは電気使用量をモニタリングできるのも特徴です。
まずは現状の把握、そして自動で電気代が節約できる仕組み作りに励んでいます。
家計簿・電気代 ～2022年7月は以上です。
お読みいただきありがとうございました。
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